ブラックベルトの資料室
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ブラックベルトの資料室―用語


シックスシグマとは?(Wikipedia)
[Wikipedia]

シックス・シグマとは、品質管理手法、または経営手法である。・・・シックス・シグマの実際の活動は、ブラックベルトという資格を有する人物が中心となって行う。このブラックベルトは、柔道の黒帯が語源となっている。

ブラックベルト

ブラックベルトとは、シックスシグマ活動において、プロジェクトのリーダーとして企業、事業トップの進める課題解決を行なうものの呼称。
対して、ブラックベルトの上司はチャンピオンという。
COPQ

シックスシグマのプロジェクトを運営していく上で財務上の指標となるのは、COPQ(=Cost of Poor Quality)と呼ばれる欠陥により発生するコストの総称である。
[COPQ]
■ DMAIC

シックスシグマのプロセス―定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)及び管理(Control)―のそれぞれ頭文字をとり、DMAICモデルと呼ぶ。
[SixSigmaProcess]

■ CTQ

CTQとは、経営品質を評価する上で決定的な意味を持つ数少ない要因(Critical To Quality)のこと.
[CTQ]

■ FMEA

FMEA(Failure mode and effects analysis)は「故障モード影響度解析」とよばれ、設計段階で、事故・故障を設計段階で予測・摘出する「設計FMEA」、製造工程中での各故障モードの管理信頼性を評価する「工程FMEA」がある。
[FMEA]

■ 工程能力分析

工程能力分析とは、当該プロジェクト、またはチームが、抱える問題や課題の能力を査定するものである。Cp、Cpk・・・工程能力分析で使用される指標である。
[工程能力分析]
■ 確率変数

多くの現象は、正規分布、一様分布、三角分布などの確率変数で示すことが出来る。製造分野では、ワイブル分布が有名で実用的である。
これを把握することにより、予測、推測が可能になり、その特徴を知ることは製造分野に限らず、重要視されている。
[確率変数]

■ 正規性検定

データが正規分布に従うかどうかの検定。正規確率プロットが作成され、観測値が正規分布に従うかどうかを調べる正規性の検定が行われる。
データが正規分布に従うかどうかの検定。正規分布であれば、データ処理が容易になるが、正規分布に従わないデータは多い。

■ F検定

データとデータのバラツキに差があるかどうかの仮説検定で、2つの分散の比を検査してその同等性を決定する。
バラツキに有意性がなければ、平均値の検定が行ないやすい。
■ t検定

独立な2サンプルの平均値に有意性があるかどうかの際に行われる検定。複数のサンプルの場合は、ANOVA(分散分析や等分散性の検定)が好適。

主成分分析

多くの変数から、もとのデータの持つ本質的な情報を発見しやすくする手法。言い換えれば、複雑なものを総合的に評価する指標を求める手法のこと。
--> 『JUSE‐MAによる多変量解析』, 日本科学技術研修所, 1997, p36.
■ 因子分析

主成分分析と同様な多変量なデータを用いる。その考えは、さまざまな変数の変動は、少数個の潜在因子により説明される、ということであり、これを探索することを目的とする。
対して、主成分分析は、得られたデータの持つ情報をできるだけ少数個の主成分により表そうとするもの。
--> 『JUSE‐MAによる多変量解析』, 日本科学技術研修所, 1997, p44.

*多変量解析による事例集
--> 『多変量解析事例集〈第2集〉』が参考になる。

■ 回帰分析

最小二乗推定を使用して―
単回帰:1つの予測変数のみを持つモデルをあてはめる。
本ページの例のような:y=○○x+△△タイプ。
重回帰とは、xが複数のことで:
y=■x1+▲x2+●x3+□□

■ 相関、相関係数

例えば、[Minitab]では、相関性(≒2つの変数間の線形関係の度合い)を調べる際、ピアソン(Pearson)の積率相関係数を用いる。相関係数は、値は-1から+1までの間になると仮定される。
■ P値、p-value

仮説検定において、帰無仮説を棄却するかどうかを判断する指標。p-値の基準値を0.05としたとき(=有意水準5%)、たとえば、ある検定統計量の計算されたp-値が0.05より小さい場合は、帰無仮説を棄却する(=有意水準5%にいおいて有意である)。
(記載は統計ソフトMinitabのヘルプを参考にしています。)
[Minitab]はこちら。

■ CAGR

Compound Annual Growth Rate:Compoundには「複利で計算する」意味があり、複利で年率成長率を計算すること。
[CAGR]
■ モンテカルロシミュレーション

モンテカルロ法 (Monte Carlo method, MC) とはシミュレーションや数値計算を乱数を用いて行なう手法の総称。
[Wikipedia]
[Crystal Ball] は代表的ソフトウェア。

■ データマイニング

データマイニング(Data mining)とは、統計学、パターン認識、人工知能等のデータ解析の技法を大量のデータに網羅的に適用することで知識を取り出す技術。DMと略して呼ばれる事もある。
[Wikipedia]
[データマイニング]
[weka入門] ->本サイト
関連する手法の解説ページ
[工程能力分析]
[FMEA]
[特性要因図]
[QFD:品質機能展開]
[狩野モデル]
[発明技法TRIZ]
[QC、TQC、TQMの流れ]
[タグチメソッド]
[客観説品質管理]*大変参考になるサイト。


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ブラックベルトの資料室―用語―
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シックスシグマ
ブラックベルト
COPQ
■ DMAIC
■ CTQ
■ FMEA
■ 工程能力分析
■ 確率変数
■ 正規性検定
■ F検定
■ t検定
■ 主成分分析
■ 因子分析
■ 回帰分析
■ 相関、相関係数
■ P値、p-value
■ CAGR
■ モンテカルロシミュレーション
■ データマイニング










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