ブラックベルトの資料室
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“ブラックベルトの資料室”は、シックスシグマのブラックベルトである本サイト製作者が、プレゼンテーションで使用するチャートや資料、また問題の分析のコツ(チームでよくある何気ない疑問)など、また、技術屋さんでプレゼンテーションの資料の幅を広げられる様、これまでの経験に基づき掲載しています。

*サイト運営者に関しては、右のブログに関する項目をクリックしてお確かめください。

社会人MBA―技術者編社会人MBA-技術者編
シックスシグマ

シックスシグマは、1980年代初めにモトローラにより開発され、GEが98年度のアニュアルレポートでシックスシグマの効果を公表して以来、多くの企業が導入していった経営手法です。

シックスシグマのシグマは統計学上のσ(標準偏差)であり、6σ(シックスシグマ)とは、バラツキが極めて小さく、製品・サービスの欠陥の発生確率が3.4/100万回であることを意味しています。運営はクロスファンクショナルなプロジェクト方式でブラックベルトと呼ばれるプロジェクトリーダーを中心に運営され、企業や事業の重要な課題の解決にあたります。

シックスシグマの具体的なプロセスを以下に示します[1]。
プロセスは5段階あり、定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)及び管理(Control)です。

下記のように、シックスシグマは、別段、真新しいプロセス―というよりも、いわゆる“問題解決論”のプロセスを踏襲しています。

シックスシグマプロセス

では、「なぜ、シックスシグマはその手法はQCに依存しながら、製造部門に限らず、多くの部門で展開されるのでしょうか?」

それは、上記のプロセスによるからです。
プロセスに則っているので(=問題解決論のフェーズなので)、シックスシグマは種々の手法と融合することで、問題解決を成し得ていっています。
注)研究、開発でのTRIZ(革新的発明技法)との融合は代表的です[2]。





コンテンツは下を参照
では、下のコンテンツから“ブラックベルトの資料室”をご利用ください。
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コンテンツは下を参照


コンテンツ

問題を定義(発見)する
課題、問題といっても、第一にその問題を定義する(発見する)ことが最も大切です。そのコツは、大きな視点から課題、問題を具体化していくことです。ここではその基本的なツールを紹介します。

プロセス分析、能力査定
ここでは、定義された問題について、現在のプロセス能力を査定します。それには、工程能力分析特性要因図やFMEAなどを活用します。 また、FMEAの例もダウンロード可能です。

データの分析
課題、問題解決のために測定したデータに有意性はあるのだろうか?正規性検定、F検定、t検定を紹介します。また、統計解析でも重回帰分析の方法を、さらに、エクセルを使用したシミュレーション入門を掲載しています。

統計、分析ソフト情報
統計解析には専用のソフトウェアがありますが、ここでは代表的なソフトを紹介します。また、説得力のある提案資料の作成を実現するドキュメント作成用ソフトSOLOの紹介サイトを掲載します。

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<参考文献>
[1] Pande, P.S., Neuman, R.P., Cavangh, R.R., The Six Sigma Way: How GE, Motorola, and Other Top Companies Are Honing Their Performance, McGraw Hill, NY.2000(高井紳二, 大川 修二 訳『シックスシグマ・ウエイ―全社的経営革新の全ノウハウ 』日本経済新聞社,2000, p43 図2.9 DMAICモデル を参考に作成).

[2] Hipple, J., "The Integration of TRIZ with Other Ideation Tools and Processes as well as with Psychological Assessment Tools", Creativity and Innovation Management , 14, pp22-33, 2005.

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コンテンツの詳細









ブラックベルト
ブラックベルトとは、シックスシグマ活動において、プロジェクトのリーダーとして企業、事業トップの進める課題解決を行なうものの呼称。

DMAIC
シックスシグマのプロセス―定義(Define)、測定(Measure)、分析(Analyze)、改善(Improve)及び管理(Control)―のそれぞれ頭文字をとり、DMAICモデルと呼ぶ。

COPQ
シックスシグマのプロジェクトを運営していく上で財務上の指標となるのは、COPQ(=Cost of Poor Quality)と呼ばれる欠陥により発生するコストの総称である。詳細はこちら


[他の用語はこちら]



アクセストップ5
正規性検定、F検定、t検定正規性検定、F検定、t検定
重回帰分析―wekaによる正規性検定―Minitabによる
CAGRCAGRの算出
重回帰分析―Minitabによる重回帰分析―Minitabによる
シミュレーション入門シミュレーション入門
*2011年4月1日〜9月30日



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